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会社案内
かつて創業社長が会社を興す前後、由比の地すべり地域が国交省直轄に指定される準備が進められていました。当時、開かれた土砂災害対策会議の中で、日本の大動脈でもあるJRや国道1号、東名高速道路を守るため、薩埵峠周辺の山を大規模に改変し、コンクリートで覆う案がありました。しかし、コンクリートの照り返しによる海水温への影響等、静岡県の貴重な財産であるサクエラエビの生育に影響する可能性があったため、この案は反対されました。
この出来事をきっかけに、創業者は「真の土砂災害対策とは、自然を単に排除するのではなく、自然との共生を模索しながら、その脅威を管理し、最小化することである」という考えを抱いて2001年にランドテクトを創業しました。
・近年の異常気象による自然災害の激甚化
・戦後の高度経済成長期に整備された社会インフラ資本の老朽化
・いつか起こるであろう大震災へのインフラ整備
私たちの事業はますます社会にとって必要不可欠なものとなっています。
さまざまな技術が生み出され、「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」の言葉に近い社会が現実のものとなってきた今、私たちの事業はどのような形で地域社会に貢献し続けられるのか、考え、想像すると、とてもわくわくします。
2025年7月1日に、創業社長より後を引き継ぐこととなりました。
これからも創業時の理念を軸とし、技術の研鑽・人材育成・事業の発展を通じて地域社会に貢献すべく、日々努力を重ねてまいります。